現場のこんなお困り事ありませんか?
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配電盤の入切操作
毎日巡回している -
工場カレンダーの
変則対応が属人化 -
漏電遮断器の異常
現場まで気付けない -
ON/OFF操作履歴
記録されていない
巡回操作だけで30分〜1時間
配電盤・分電盤の入切は現場巡回での手動操作が一般的で、複数棟や広い敷地では始業前・終業後の巡回だけで30分〜1時間を要します。工場カレンダーに沿った自動運転も整備されず、変則スケジュールごとに人手で対応しています。
設備を“無線化”し、計測・制御で課題を解決
電磁開閉器を遠隔ON/OFF
工場カレンダーで自動運転
巡回操作を廃止し、操作履歴・異常通知まで親機で一元管理します
| 機器 | 仕様・役割 |
|---|---|
| FM接点出力ユニット | 配電盤内の電磁開閉器(マグネットスイッチ)を無線で遠隔ON/OFF。タイマー制御と工場カレンダーによる自動運転に対応 |
| FM接点入力ユニット(拡張) | 漏電遮断器のトリップ信号や過負荷状態を接点信号で取得。異常検知時にアラート通知 |
| Field Magic 親機 | 全配電盤の制御・状態監視を一元管理。Node-REDでカレンダー運転・スケジュール運転・操作ログ記録までを内蔵Webサーバ(Grafana搭載)で提供し、インターネット接続不要でローカル完結 |
| PC / タブレット | 親機のWebサーバにブラウザでアクセス。全回路のON/OFF状態確認・遠隔入切・スケジュール設定・操作履歴のCSV出力を社内LAN経由で実施 |
| 中央監視(BMS)接続(オプション) | 親機はBACnet/IP出力に対応。既設の中央監視盤にLAN1本で後付け接続し、配電盤の運転状態・漏電遮断器のトリップ・操作履歴をBMS画面の監視点として統合可能。新規監視盤の追加や大規模な配線工事を最小限に抑えて拡張できます |
FieldMagicは
制御・可視化ソフトウェアを標準搭載
買い切り型で月額0円
スケジュール運転
曜日・時間に合わせて自動化/点灯・換気のスケジュールを一括管理。祝日の設定も可能。
マップで現場を見える化
複数の設備も1枚のマップに集約。ブラウザから状況と異常箇所を視覚的に確認でき、現場対応の判断が速まります。
ローコードでPLCいらず
設備制御のためにPLCや上位PCを導入する必要はありません。プログラミングの知識がなくても、画面操作で複雑な制御をローコードで可能にします。
製品・システム構成
親機と各機ユニット(子機)とLoRa無線で接続し、システムを構成。
「通信+制御」
ユニットを連結
制御ユニットは自由に組み合わせてご利用可能です。
設置工事
FieldMagic設置例
FieldMagicユニットとマグネットスイッチを搭載した操作盤を製作し、既存の制御盤へ増設します。
施工に関する注意事項
本機器の設置および配線などの電気工事は、関連法令に基づき、必ず有資格者が実施してください。
よくあるご質問
配電盤・分電盤・動力制御盤等、電磁開閉器(マグネットスイッチ)が設置されている配電盤であれば対応可能です。既設の配電盤にも後付けで導入できます。
Node-REDの設定画面で、平日/休日/祝日/GW/年末年始/棚卸日のスケジュールを登録します。曜日・日付単位で自動ON/OFFが可能で、変則スケジュールもGUIで即時変更できます。
FM接点入力ユニットで漏電遮断器のトリップ信号(接点出力)を取得します。漏電検知時にアラート通知を発報し、必要に応じて遠隔から電源遮断も実行できます。
親機の内蔵ストレージに数年分の操作ログを保存できます。CSV出力で外部保存も可能です。省エネ法やISO14001の証跡として長期保存が必要な場合も対応できます。
不要です。FM接点出力ユニットを既設配電盤内に設置するだけで、PLCや制御盤の新設工事なしに遠隔制御を実現できます。
はい。LoRa無線は見通し数百メートルの通信が可能で、複数棟に分散した配電盤も1台の親機で一元管理できます。
不要です。FM親機はローカルネットワークで完結します。アラートのメール通知を使用する場合のみインターネット接続が必要です。
はい。Node-REDのフローで復電後の自動復帰シーケンスを設定可能です。起動順序が必要な設備は時間差をつけた順次起動を自動実行できます。
かかりません。FMはLoRa無線でローカル完結するため、LTE通信を使用する競合製品と異なり月額通信費が発生しません。
はい。親機はBACnet/IPに対応しており、LANで既存の中央監視盤に後付け接続できます。配電盤のON/OFF状態・漏電遮断器のトリップ信号・操作履歴を新しいBACnetオブジェクトとしてBMS画面に統合でき、新規の監視盤追加や大規模な配線工事を最小限に抑えて拡張できます。中央監視がない施設ではそのまま親機のローカルダッシュボードで運用でき、後日BMSを導入した場合も追加装置なしで上位連携に拡張可能です。
標準的には2〜3週間で稼働開始が可能です。既設配電盤への接点出力ユニットの設置工事は配電盤1面あたり数時間で完了します。
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