現場のこんなお困り事ありませんか?
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複数メーカー混在で
一括操作できない -
夜間休日の消し忘れ
電気代を押し上げる -
体感差で設定温度が
バラついてしまう -
集中制御は数百万円
中小では導入困難
空調の設定温度1℃で冷房消費電力は約13%変動
環境省クールビズで夏季の室温目安は28℃とされ*¹、設定温度を1℃緩和するだけで冷房消費電力は約13%変動すると試算されます*²。空調の消し忘れや設定温度の属人化は、省エネ法のエネルギー管理に直結する浪費源です。
設備を“無線化”し、計測・制御で課題を解決
各社プロトコルをModbusに統一変換
ダッシュボードから全台を一括制御
メーカーが混在する現場でも運転状態・温度・消費電力を一元管理できます
| 機器 | 仕様・役割 |
|---|---|
| HMS製 AC Gateway | ダイキン・三菱電機・日立・パナソニック・東芝など主要メーカーのパッケージエアコンに対応。各社独自プロトコルをModbus RTUに変換し、エアコン室内機の近傍に設置 |
| Field Magic 親機(Modbusマスター) | Gateway経由で全台のエアコンを統一制御。ON/OFF・運転モード・設定温度の一括操作と、稼働日・休日・GW・年末年始に沿った自動運転を内蔵Webサーバ(Node-RED/Grafana)で提供 |
| PC / タブレット | 親機のWebサーバにブラウザでアクセスし、全台の運転状態・室温・消費電力の一覧表示と推移グラフ確認、CSV出力を社内LAN経由で実施 |
| 中央監視(BMS)接続(オプション) | 親機はBACnet/IP出力に対応。既設の中央監視盤にLAN1本で後付け接続し、エアコンの運転状態・設定温度・室温・消費電力をBMS画面の監視点として取り込み可能。新規監視盤の追加や大規模な配線工事を最小限に抑えて拡張できます |
FieldMagicは
制御・可視化ソフトウェアを標準搭載
買い切り型で月額0円
スケジュール運転
曜日・時間に合わせて自動化/点灯・換気のスケジュールを一括管理。祝日の設定も可能。
マップで現場を見える化
複数の設備も1枚のマップに集約。ブラウザから状況と異常箇所を視覚的に確認でき、現場対応の判断が速まります。
ローコードでPLCいらず
設備制御のためにPLCや上位PCを導入する必要はありません。プログラミングの知識がなくても、画面操作で複雑な制御をローコードで可能にします。
製品・システム構成
親機と各機ユニット(子機)とLoRa無線で接続し、システムを構成。
「通信+制御」
ユニットを連結
制御ユニットは自由に組み合わせてご利用可能です。
設置工事
FieldMagic設置例
FieldMagicユニットとマグネットスイッチを搭載した操作盤を製作し、既存の制御盤へ増設します。
施工に関する注意事項
本機器の設置および配線などの電気工事は、関連法令に基づき、必ず有資格者が実施してください。
よくあるご質問
HMS製AC Gatewayがダイキン・三菱電機・日立・パナソニック・東芝など主要メーカーの業務用パッケージエアコンに対応しています。メーカー混在の現場ではメーカーごとに適合Gatewayを選定することで、親機1台から統一制御できる構成を構築できます。
はい。AC Gatewayをエアコン室内機の近傍に設置し、通信線で接続する方式のため、エアコン本体の改造は必要ありません。既設設備をそのまま活かして全台を統一制御する構成に切り替えできます。
親機のNode-REDで稼働日・休日・GW・年末年始を反映したカレンダー運転を設定し、終業時刻に自動OFF・始業前に自動ONを実行します。変則的な休日スケジュールや臨時稼働もGUI画面で即時に変更でき、操作担当が不在でも消し忘れを抑制できます。
はい。WEBダッシュボードから全台の設定温度を一括で書き換えできます。現場リモコンからの勝手な変更を防ぎたい場合は、親機が設定温度を一定間隔で書き戻すロック運用を組み合わせることで、体感差による属人化をシステム側で抑止できます。
はい。Modbus経由で各エアコンの運転状態・室温・消費電力を取得し、WEBダッシュボードで機器別に可視化します。CSV出力も可能なため、省エネ法のエネルギー管理指定工場で求められる定期報告書や中長期計画書のエビデンスとして活用できます。
親機はローカルネットワークで完結するため、インターネット接続は必須ではありません。PC・タブレットから社内LAN経由でWEBダッシュボードにアクセスできます。メール通知を使う場合のみ、外部送信用の上流回線が必要になります。
Modbus RTUの仕様上、1バスあたり最大247台のスレーブを接続可能です。実用上は数十台規模まで十分に対応でき、接続台数が多い場合はバスを分割して親機に集約する構成に拡張できます。
はい。HMS製GatewayにはBACnet対応モデルもあり、BACnet→Modbus変換で親機に接続することも、BACnetネイティブで親機と直接通信することも可能です。既設エアコンの通信仕様に合わせてGateway構成を選定します。
はい。親機はBACnet/IPに対応しており、既設の中央監視盤にLAN1本で後付け接続できます。エアコンの運転状態・設定温度・室温・消費電力を新規の監視点としてBMS画面に取り込めるため、新規の監視盤追加や大規模な配線工事を最小限に抑えて拡張できます。中央監視がない施設ではそのまま親機のローカル画面で運用でき、後日BMSを導入する際も拡張できます。
資源エネルギー庁の試算では冷房の設定温度を1℃緩和するだけで消費電力は約13%、暖房は1℃下げるだけで約10%の削減が期待できます。これに加えて消し忘れの解消と設定温度の適正化で、機器別の電力推移をWEBダッシュボードで比較検証しながら効果を積み上げることができます。
標準的には2〜4週間で稼働開始が可能です。エアコンのメーカー・型番を確認してから適合するAC Gatewayを選定し、Gateway設置・親機への接続・カレンダー運転と設定温度ロックのロジック構築までを含む期間です。AC Gatewayの設置はエアコンの稼働を止めずに実施できます。
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